スクランブル・ダンスプロジェクト公演
『メタモルフォーゼ ―生命がその姿を変えるとき―』

全ての人が、ダンスで交わり、結びつく場を創ってきたスクランブル・ダンスプロジェクトの新作公演!
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)に取り組むゲスト出演者を招き、特別公演&アフタートークも開催!

【開催内容】
2022年
12月2日(金) 18:00開演(17:30開場)
ゲスト:新人Hソケリッサ!

トークゲスト:中津川 浩章
◎スクランブル・ダンスプロジェクト新作公演(60分)
◎ゲスト公演(20分)&アフタートーク(30分)

12月3日(土) 14:00開演(13:30開場)
ゲスト:大前 光市

◎スクランブル・ダンスプロジェクト新作公演(60分)
◎ゲスト公演(20分)&アフタートーク(30分)

12月4日(日) 14:00開演(13:30開場)
ゲスト:砂連尾 理

ゲストミュージシャン:中村 大史
◎スクランブル・ダンスプロジェクト新作公演(60分)
◎ゲスト公演(20分)&アフタートーク(30分)

【会場】
BLEND PARK
神奈川県小田原市国府津2-6-17
国府津駅より徒歩5分

【チケット料金】

【チケットお申し込み】
Peatixよりお申し込み下さい。

※メールでのお申し込みは
sdp.odawara@gmail.com まで「お名前」「人数」「E-mailまたはTEL」をご記載の上お送り下さい。

【プロフィール】
スクランブル・ダンスプロジェクト
2016年より小田原市「文化創造活動担い手育成事業」として、舞踏家の故・大野慶人、山海塾舞踏手の松岡大を講師に、認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル共催の協力を経て「障がいのある人もない人も共に踊る」をコンセプトに始まる。ワークショップと発表会を積み重ねる中で、これまで障害の有無に関わらず300名以上が参加。一人ひとりが「自由な身体表現」「調和のある表現」「魅せる表現」を体得してきた。2021年3月に小田原市民会館大ホールにてワークインプログレス『ひかりのすあしへ向かって』を開催。同年12月には新作公演『無限に咲く』を開催、2022年1月には小田原三の丸ホール開館記念企画「コネクションズ」のイベント作品『SCORE』にダンス出演するなど、活動の幅を広げている。

演出・振付・出演
松岡 大(舞踏家/スクランブル・ダンスプロジェクト講師)

街を歩きながらダンサーとミュージシャンによるパフォーマンスを鑑賞する「LAND FES」を主宰し、パフォーミングアーツを通じて共生社会を目指す活動に取り組む。
2005年より舞踏カンパニー山海塾に舞踏手として参加。「金柑少年」「とばり」「卵熱」「ARC」などの主要作品に出演中。
2018年より「スクランブル・ダンスプロジェクト」の講師・演出を務める。
神奈川県共生共創事業映像作品「いま、生まれたばかり」の演出ならびに出演。
2021年、Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル 13「Tokyo Real Underground」キュレーターを務める。

出演
飯森 沙百合

東京を拠点とするコンテンポラリーダンスカンパニー〈Co.山田うん〉に所属。
三東瑠璃、平原慎太郎、白井晃、向井山朋子、安田登 等、多数演出家の作品に出演。
また、アーティストのバックアップダンサー、ライブステージング、ミュージックビデオ振付、絵本の朗読を務めるなど、多方面で活動する。オリンピック2020 開会式出演。
2018年に西山友貴とダンスユニット〈Atachitachi〉を結成。2019年に初の単独公演を行った他、『Sense island 暗闇の美術島』等アートイベントにも参加するなど、舞台だけに留まらない活動を展開している。
近年では呼吸法の資格を取得し、ボディワークの指導、普及活動も行っている。NPO丹田呼吸法普及会理事。

スクランブル・ダンスメンバー出演
阿部 花凛、大津 宏平、奥津 大希、尾崎 美穂、野村 雅弘、萩原 幹大、平井 礼央奈、二見 リカ、YUU、マツコ、山田 和彦、山田 知寛 and more
※公演日によって出演者は異なります。確定次第、HPにてお知らせいたします。

【ゲスト出演者 プロフィール】
12月2日 出演
新人 H ソケリッサ!

ダンスグループ 。振付家アオキ裕キが「生きることに日々向き合う身体」を求め路上生活経験を持つ参加者を集めた活動。2005 年よりメンバーを募り、第一回公演「新人H ソケリッサ!」を2007 年に行う。現在2021-2022「路上の身体祭典 H!」新人Hソケリッサ!横浜/東京路上ダンスツアー開催中。コニカミノルタソーシャルデザインアワード2016、グランプリ受賞。 活動を追ったドキュメンタリー映画「ダンシング・ホームレス」2020年より全国上映開始
写真:岡本千尋

12月2日 トークゲスト
中津川 浩章(なかつがわ ひろあき)

アーティスト/アートディレクター 表現活動研究所ラスコー代表
1958年静岡県生まれ。美術家としての作品制作と同時に多様な分野で社会とアートをつなぐ活動をおこなう。表現活動ワークショップ、バリアフリーアートスタジオ、美術史WS、講演等で表現することの意味と大切さを伝えている。障害者のためのアートスタジオディレクション、展覧会企画・プロデュース、キュレーション、選考委員など多数務める。
「岡本太郎とアールブリュット」(川崎市岡本太郎美術館)、「about me~わたしを知って~」「ビッグ・アイアートプロジェクト」(国際障害者交流センター)、埼玉県障害者アート企画展ディレクション、日本財団DIVERSITY in the ARTS公募展、Art to you!東北障がい者芸術全国公募展、宮崎県国文祭・芸文祭障がい者アート展ほか選考委員。24回静岡県障がい者芸術祭プログラムアドバイザーなど。
NPO法人アール・ド・ヴィーヴル理事、一般社団法人Get in touch理事、一般社団法人Art Inter Mix代表、NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事。

12月3日 出演
大前 光市(おおまえ こういち)

交通事故により足を失った義足のダンサー。 大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。リオ・パラリンピック閉会式ソロ出演をきっかけに国内外から注目を集める。〇共演:第64回紅白歌合戦での平井堅、 Ai、平原綾香、MIYAVI、SAM(TRF)、東ちづる、はるな愛、宮本亜門、山本寛斎、鼓童、藤倉大(作曲家)、宗次郎(オカリナ奏者)、白石加代子、津村禮次郎、森山開次、Alessio Silvestrin、近藤良平、平山素子、辻本知彦等。また、ラスベガスにてJABBAWOCKEEZ『Jreamz』に出演する。〇メディア:「NHKスペシャル〜光と陰〜2人のダンサー」特集、CM出演「Panasonic」、ファッション誌「GQ」等。〇その他:国内外多数の受賞歴。また、しながわ2020スポーツ大使や横浜2020文化プログラムプロデューサーを務める。東京2020聖火ランナー、東京2020パラリンピック開会式に出演する。〇著書:「ぼくらしく、おどる」(学研プラス)

12月4日 出演
砂連尾 理(じゃれお おさむ)

1991年、寺田みさことダンスユニット結成。2002年TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARDにて「次代を担う振付家賞(グランプリ)」「オーディエンス賞」をW受賞。04年「京都市芸術文化特別奨励者」受賞。〇近年活動:ドイツの障がい者劇団ティクバとの共同制作『Thikwa+Junkan Project』、京都・舞鶴の高齢者との『とつとつダンス』『とつとつダンス part.2 愛のレッスン』、宮城県閖上の避難所生活者への取材が契機となった『猿とモルターレ』等。〇舞台作品:病・障害などを〈生きる過程にある変容〉と捉え、対話を通してダンスへと変換する『変身—ええ、私です。又あなたです。』〇映画作品(振付・出演):濱口竜介監督『不気味なものの肌に触れる』他、山城知佳子監督作品、石田智哉監督作品等。〇著書:『老人ホームで生まれた〈とつとつダンス〉ダンスのような、介護のような』(晶文社)。立教大学 現代心理学部・映像身体学科 特任教授。

12月4日 出演
中村 大史(なかむら ひろふみ)

音楽家、作曲家。
幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等様々な楽器を用いて、演奏・作曲をする。
楽器の音色や音の響き・余韻、音が生み出す空間や時間の演出に注目し、映像作品やコンテンポラリーダンス、演劇などの作曲や演奏を得意とする。
ソロプロジェクトとして Hirofumi Nakamura名義で音源発表や演奏活動をおこなう。また、ケルト・アイルランド音楽に明るく、tricolorやJohn John Festival、O’Jizo等のメンバーとして国内外での演奏活動や音源発表を行なう。
北海道生まれ、東京芸術大学音楽環境創造科卒。


【お問い合わせ】
sdp.odawara@gmail.com

主催​・企画:NPO法人LAND FES
協力:認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
舞台監督:川上 大二郎
舞台監督助手:池森 秀明
照明:佐藤 伶(MOON LIGHT)
音響:根本 駿介
映像撮影:磯村 拓也、木村 雅章、酒本 凌、尾崎 龍
映像編集:磯村 拓也、NPO法人LAND FES
チラシデザイン:磯村 拓也
制作:安藤 誠、樫村 千佳、松井 真理子
後援:小田原市教育委員会

⽂化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

YPAMフリンジ2022参加公演


スクランブル・ダンスプロジェクトについて

スクランブル・ダンスプロジェクトは、障害がある人もない人も共に踊るダンス活動。
神奈川県小田原市で2016年に始まりました。
ワークショップにはさまざまな参加メンバーが集まります。年齢も職業もできることもまちまち。プロのダンサーも、勤め人も学生も、車椅子の人も、ほとんど言葉を話さない人もいます。
共通点はただ一つ、踊ることが大好きだということ。
講師は舞踏家の大野慶人さん(故人)、松岡大さん。先生のナビゲートする声をたよりに、その日その場所にある音楽や気配、光や風と響き合いながら体を自由に動かしていきます。
障害がある人たちはためらいません。まっすぐな表現がみんなに伝染し、最初は恥ずかしがっていた人も踊る喜びを花開かせていきます。
時にはみんなで振り付けを考えたり、すてきな動きの誰かを真似したり。
「踊る」というテーマでつながる場に障害があるなしの壁はどんどん消えていきます。
そして共に踊っているうちに確信するのです。
全ての人が唯一無二の、かけがえのない存在であることを。
そしてみている人にもそれは伝わり、いつしか体が動き出してしまいます。
いまここで共に生きる全ての人が、ダンスで交わり、結びつく。
それがスクランブル・ダンスなのです。

配信中!
神奈川県 共生共創事業
「いま、生まれたばかり」

ハンディキャップのある者・ない者が「共に」クリエーションに取り組むスクランブル・ダンスプロジェクト。山と街と海と……様々な表情をもち、豊かな自然と人々の暮らすコミュニティとの調和のとれた小田原。その豊かな自然、風・海・太陽・緑・大地との調和を喜び激しく踊る姿は美しい。ここで暮らす人々にとってひとつひとつの場所が大事な大地であり、自分たちの一歩一歩も大事なステップ。この一歩から未来に続く一歩へと……。
「光」「海」「街」「生命」をキーワードにした4章の映像作品。
https://kyosei-kyoso.jp/events/scramble_dance/