TOKYO ACCESSIBLE DANCE 2024

Adriaan Luteijn NEW CREATION in TOKYO

オランダの名門ダンスカンパニー Introdansの振付家ならびに同カンパニーの社会包摂プログラムを牽引するAdriaan Luteijnが日本の出演者と共に新作のクリエーションを行います。プロダンサーと障がい者がコラボレートするダンス作品の創作に意欲的に取り組むAdriaan Luteijnは、今回が初来日。国境や年齢、障がいを超えたインクルーシブダンスの新たな可能性をオーディエンスと分かち合う、貴重な機会となります。また、公演前日には一般向けのワークショップも開催します。

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新作公演&アフタートーク&ダンスワークショップ

Adriaan Luteijn 新作公演

【開催日時】
2024年1月14日(日)
13時&17時開演
(開場は開演30分前)
☆終演後アフタートークあり

【料金】
一般 3,000円
一般ペア 5,500円
障がい者 1,000円
18歳以下 1,000円
港区民(在住・在学・在勤)
2,500円

【会場】
SHIBAURA HOUSE
東京都港区芝浦3-15-4

【お申し込み】

Adriaan Luteijn ワークショップ

【開催日時】
2024年1月13日(土)
13時〜15時
(12時30分より受付開始)
☆ダンス経験、障がいの有無を問いません

【定員】
30名

【料金】
一般 2,000円
障がい者 1,000円
18歳以下 1,000円
港区民(在住・在学・在勤)
1,500円

【会場】
SHIBAURA HOUSE
東京都港区芝浦3-15-4

【お申し込み】

【キャンセル待ちお申し込み】



プロフィール
【振付・演出】
Adriaan Luteijn

1998 年にIntrodansでのダンサーとしてのキャリアを終え、以降オランダだけでなく海外の様々なダンサーやダンスカンパニーへの振付を行う。Luteijnの作品は全て、人間の繋がりと多様性をテーマとしている。普段はお互いに隔離された世界にいる異なる出自のダンサーたちとの作業過程で起こる摩擦や衝突を通して、作品にエネルギーを与えることを手法としている。偶然の出会い(セレンディピティ)を大切にしながら、地理的、社会的、文化的、知的に異なる世界の人々と協働することにインスピレーションを受けて創作を行っている。

受賞歴
2003 – Incentive Award from the Dansersfonds ’79
2008 – Kunstfactor Dance Oeuvre Award
2018 – Knight in the Order of Orange-Nassau

【出演】
天方真帆

変形性股関節症・腰痛椎間板ヘルニア・関節弛緩症。中学校の美術教師を経験後、個性を生かす教育・療育に興味を持ち特別支援学校に転向。ダンステアトロ21でコンテンポラリーを学び、教師をしながら様々な舞台を経験するも骨格の弱さを上回る酷使で故障する。平行して精神医学と心理カウンセリングを学び、現在は心理師として従事。Integrated dance company 響-kyo では、立ち上げ時より関わり、都内、英国、韓国、島根、横浜、高知などで公演出演、ワークショップに参加。2016リオパラリンピック閉会式ハンドオーバーセレモニー、2020TOKYOパラリンピック開会式、第72回NHK紅白歌合戦「マツケンサンバ」に出演。

アラン・シナンジャ

ダンサー・振付師。神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018年に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT」は後のHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家・下村唯との共同制作を行った作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3 」に参加し、ニューヨーク公演に出演した。現在も神戸ダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。

泉葉子

子供の頃ポリオにかかり両下肢麻痺となる。車いすユーザーになり30年余り。
ダンスに出逢う前は、車いすバスケットボール、車いすテニス、チェアスキーなど主にスポーツを中心に活動。
Integrated dance company 響-Kyo の立上げに関わり、コンテンポラリーダンスを始める。これまでに、アダムベンジャミン、鈴木ユキオ、鈴木拓郎、岩渕多喜子、平原慎太郎、横山綾乃などの振付作品に出演。
2018年&2023年 韓国KIADAに出演。
2020TOKYOオリンピック開会式に出演。

片山夏波

4歳よりクラシックバレエを始める。
立教大学映像身体学科卒業。在学中より公共劇場専属舞踊団であるNoismに所属し、国内外の演劇祭などで踊る。その後、身体を極限まで追い詰める過激でダイナミックな振付をする黒田育世率いるBATIKに所属し、日々研鑽している。他にもバレエ、コンテンポラリーダンス、演劇など様々なジャンルの振付家、演出家の舞台や映像作品に出演。東京2020オリンピック開会式出演。現在では身体への好奇心が高じて鍼灸・マッサージの国家資格を取得すべく勉強中。幼児からお年寄り、ハンディキャップの有無にかかわらず、さまざまな人の日常に寄り添うダンスを模索している。

川合ロン

日本国内を中心に俳優、ダンサーとして活動中。山田うん、鈴木ユキオ、小野寺修二、北村明子、Inbal Pinto、Avshalom Pollak、Ella Rothchild、近藤良平、平原慎太郎、伊藤郁女など国内外で一線で活躍する振付家・演出家の作品にクリエイションから多数参加し、国内、海外ツアーにも多数参加。ミュージカル、オペラ、MV(米津玄師、Bialystocks等)、映画などで振付・出演し幅広く活動している。近年は大小島真木、ひびのこづえ、森山未來など異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多数。また全国各地にて、さまざまな年齢を対象としたワークショップを実施している。
https://llon-kawai.studio.site/

小磯松美

photo by 木村雅章

2010年より、路上生活経験者で構成されたダンスグループ「新人Hソケリッサ!」に参加。

小暮香帆

photo by Yuka Uesaka

6歳より踊り始める。国内外で自身の作品を発表しながら劇場、ライブ、メディアなど様々な領域で活動。近年はミュージシャンはじめ他ジャンルのアーティストとのコラボレーション、映画/映像作品への振付出演 “beautiful people”S/S 2023 パリコレクション出演など活動の幅を広げている。第6回エルスール財団新人賞受賞。DaBYレジデンスアーティスト。2022年度アーツコミッション・ヨコハマU39アーティスト・フェロー。

坂田尚也

高校よりストリートダンスを始めバックダンサーになりたいと一念発起し上京。東京で初めて様々なダンスに出会いコンテンポラリーダンスを始める。 2016〜18年Noism1に所属。国内はもとより海外ツアーなどに参加。 現在はダンスグループzer◯所属。CMや舞台に出演する傍ら、バレエスタジオや専門学校などへ後進の指導、作品提供なども行う。 また中西涼花とのコンテンポラリーダンスユニット”Triangle.”を立ち上げ、ソウル、 ワシントンなどのフェスティバルから招聘を受け作品を上演、CITY DANCE FESTIVALにてCoreography Award受賞。

野村雅弘

photo by 木村雅章

2018年より、障がいの有無を越えて共にダンスを楽しむ「スクランブル・ダンスプロジェクト」のワークショップに参加。以降、『ひかりのすあし』『メタモルフォーゼ』などの作品に出演する。

森田かずよ

photo by 木村雅章

「二分脊椎症・側湾症」を持って生まれ、18歳より表現の世界へ。自らの身体の可能性を日々楽しく考えながら、ダンサー、俳優として活動する。
「Performance For All People.CONVEY」主宰。ヨコハマパラトリエンナーレ、国文祭・障文祭なら、庭劇団ペニノ、アジア太平洋障害者芸術祭など国内外の多数の公演に出演し、TVなどメディア出演も多数。東京2020パラリンピック開会式出演。神戸大学人間発達環境学研究科修士学位取得。第11回北九州&アジア全国洋舞コンクール バリアフリー部門1位。PERSOL Work-Style AWARD 2020 ダイバーシティ部門受賞。


お問い合わせ:info@landfes.com


主催:NPO法人LAND FES
助成: (公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kissポート財団〕、オランダ王国大使館、
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
協力:Introdans、株式会社SHIBAURA HOUSE

照明:吉田一弥
音響:合同会社JONA
衣装:喜多理恵

令和5年度港区文化芸術活動サポート事業