LAND FES vol.16 本と川と街

たちどまる、ふりかえる。そして、あるきだす。

-WITH コロナで私たちができること

江東区深川エリアを中心に展開する地域の芸術祭「本と川と街」にLAND FESが参加します!様々な生活や文化、そして人々の思いを内包する記憶装置、「本」と「川」と「街」をテーマに、歴史のレイヤーが幾重にも重なり合ってきた深川の風土に向き合い、未来への一歩を踏み出します。気候変動やパンデミックの最中で、私たちはどのような表現を街に重ねていけるでしょうか。LAND FESはこれまでおよそ400年の間に火事や地震、戦争とさまざまな災害を経験してきた深川の街の記憶の上に、ダンス&ミュージックのパフォーマンスを展開させます。

日時:2020年11月27日(金) 19:00 オンライン映像配信

出演:坂本弘道、細川麻実子、関根真理、トマツ戸松タカヒロ、直江実樹、酒井直之

料金:1500円

チケット購入:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0111ur11anmaf.html

☆チケットを購入して頂いた方に視聴方法をお知らせします。
☆オンタイムで視聴できない方でも、その後1週間視聴頂けます。
☆LAND FES PLUS 会員(+1000円/月)は無料でご視聴頂けます。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/255643

お問い合わせ:info@landfes.com

主催:「本と川と街」実行委員会、NPO法人LAND FES
ディレクション:松岡大、安藤誠
映像:iromono lab、木村雅章
制作:宮坂遼太郎
協力:深川地域のみなさま

新しいランドスケープの創造

新型コロナウィルスの蔓延が始まって以来、LAND FESは「パフォーミングアーティストはWithコロナ時代に何を表現できるか?」をテーマに様々な映像配信を実施してきました。人が集うことが制限されてしまった今、表現の形や公共空間はどのように変化していくでしょうか?LAND FESは今後も様々なロケーションを舞台にテンポラリーな“シアター”を展開し、新しいランドスケープを立ち上げていきます。

出演者プロフィール

坂本弘道

チェロ、ノコギリ奏者、作曲家。エフェクターのみならず、工具、鉛筆など用いた唯一無二の世界を構築するパフォーマー。ソロ公演を国内外で展開。バンド「パスカルズ」メンバー。早川義夫、遠藤ミチロウ、UA、七尾旅人、中村達也、川上未映子、荒井良二(絵)、目黒陽介(現代サーカス)、など多種多彩なアーティストとのセッション、共演多数。また劇伴等の音楽制作も精力的。舞台では、シスカンパニー・『風博士』など日本文学シアター全作品、鵺的『悪魔を汚せ』、流山児☆事務所『マクベス』『オケハザマ』、KERA MAP『修道女たち』、新国立劇場『誰もいない国』等々。映像では、『緑子/ MIDORI-KO』(監督:黒坂圭太)、TBSドラマ『凪のお暇』(「パスカルズ」での制作)等々。「JAZZ ART せんがわ」プロデューサー。

細川麻実子

ダンサー。加藤みや子ダンススペースメンバー/studioCOMMU運営。 幼少より加藤みや子に師事、10代より舞踊コンクールやコンペで受賞。ベルギー留学後は運営するスタジオを拠点に、国内外の様々な振付家やアーティスト作品に参加し、自主公演も継続して開催。幼児から高齢者まで幅広い世代と触れ合い、身体表現・振付指導・ファシリテート・高齢者身体機能訓練士など、その活動は多岐にわたる。全国舞踊コンクール振付作品受賞。 また音楽家、写真家、画家、彫刻家などジャンルを越えたアーティストとのプロジェクトに関わる。日常で出会う全てのモノがからだを巡り活動に展開している。
http://mamikohosokawa.com

関根真理

千葉県出身。パーカッショニスト。大学で打楽器に触れ、卒業後演奏活動を開始。 2000年「渋さ知らズオーケストラ」に出会い、国内・海外の数多くのライブハウス、音楽フェスティバルに出演。現在他に、西川郷子(ex.上々颱風)「星ノ飛ブ夜」、打楽器集団「Orquesta Nudge!Nudge!」などで活動。2017年初のソロ音源『midori/ao』、2018年『Beginning』を発表。演劇での活動も多く、コクーン歌舞伎『天日坊』『三人吉三』(串田和美演出)、『どうぶつ会議』(こまつ座)、『あらしのよるに』(日生ファミリーフェスティヴァル)、『ドクター・ホフマンのサナトリウム カフカ第4の長編』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出)、『泥リア』『まつろわぬ民』(風煉ダンス)など、多くの作品に参加。まつもと市民芸術館主催「まつもと演劇工場」、宮崎県立芸術劇場主催「トライアル・シアター2019」等、日本各地の演劇事業にも積極的に関わっている。

トマツ戸松タカヒロ

格闘技(極真、キック、中国武術など)をベースに、肉の塊の態度・反応で【肉態 martial Butoh】と称し独自の身体表現を続ける。【山下洋輔×トマツ肉態DUO】シリーズは10年以上続き、今もっとも洋輔氏の即興ピアノに関わる身体表現として注目を浴びている。同時に25年以上、精神医療にて自由アート創作や呼吸ストレッチのプログラム講師をつとめ「ココロにも効く」と好評、都内クリニックデイケアでのレギュラーやWSを展開。想像力と表現力と生きる力を日常の心身活動より探査を続ける。Tokyo Experimental Festival 特別賞受賞(一柳慧、山下洋輔、中川賢一、畠中実ほか審査)
YouTube https://www.youtube.com/user/tomatsutaka

直江実樹

ラジオ奏者。2000年から短波ラジオSONY CF-5950による仕込みなしリアルタイムチューニングによるライブ活動を開始。ソロやインプロヴィゼーション活動の他、ラジオ集団「チューニングブラザーズ/短波兄弟」を主宰他、MIKIKAWOL、ガリノイズ、寒天縄など、参加ユニット多数。 ソロはVELTZレーベルよりライブCD(2011)、カセットシングル(2014)をリリース(いずれもSold Out)。また、近年参加しているプログレバンド、新●月プロジェクトのツアーライブを収録した「冬の旅」が2017年リリース。 あがた森魚、京極輝男(ex.De-Lax)、MUSQIS、小川京子などのレコーディングに参加。
https://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12

酒井直之

1991年生まれ。ダンサー。2012~2019年Co.山田うん所属。パーキンソン病と生きる人々との芸術活動「ダンス・ウェル」講師。振付や演出に依存しない制作方法を模索し、現在は東京藝術大学大学院にて舞踏や映像に関する作品を制作。2020年、ダンサーの視点から撮影を行う映像ダンスプロジェクト「グローカル・トレーニング」開始。 その他、振付家、演出家の舞台作品への出演、映像作家とのコラボレーション、ミュージックビデオへの振付出演、ミュージカルへの振付提供、ステージング等を行う。